日本橋三越で「緒方拳からの手紙 小池邦夫の師友16人展」を見る。「坐辺師友」(ざへんしゆう)という言葉に目がとまる。「自分の身の回りにあるものが、自分の師であり、友である」という考え方らしい。なるほど〜。いい言葉だなぁ。被災地から届いた絵手紙をウルウルしながら読む。
最近体調不良であまり出歩いていなかったけど、外に出ると勉強になること、新しい刺激がたくさんある。