ランチはマキちゃんが予約してくれた、「Au gout du jour merveille オーグードゥジュール メルヴェイユ日本橋にあるフレンチレストランへ。前からこってりは得意ではなかったけど、最近特にあとで胸焼けなど起こすので軽めのコースでお願いしました。前菜は、にんじんのムースの上に、うにやえび シトラスのあわあわがのったもの。食べるたびにスプーンに違った食材がのるので、毎回違う味が口の中に。でも、シトラスのあわあわでさっぱり違和感なく食べ続けられた。メインは函館産のお魚の中にえびなどが入ったものにバターソース。バターソースもあまり得意ではないのだけど、お肉料理は、黒豚とモツのソーセージということだったので、そちらよりは軽いかとお魚をチョイス。このお料理には、ねぎがふんだんに使われていて、思っていたよりさっぱりいただけました。デザートは、りんごのタルトタタンにロールケーキもすごくひかれたのだけど、すでにお腹がいっぱいで、苦しい状態。マスカルポーネに季節のフルーツ、ライチのジュレを洗濯。食後のプチガレットも表面がかりっと中はしっとりで、好きな食感でした。コーヒーを飲み終えた後に、ほうじ茶のサーブがあって、うれしい。口の中もさっぱり、あー今なら、ロールケーキもお腹に入るかもなんて思いつつ、店を出る。お店を出ると雨で寒い中、松本シェフが外にいらして、スタッフとお見送りをしてくださいました。ごちそうさまでした。
新しいブーツがほしくて、探しているのだけど、なかなかこれというのが見つからず、ニットを2枚買って、食料品など調達しておうちへ帰る。