hinemosunotari2010-09-21

今日で豆さん、2歳です(*^^)v
午前中にお茶のお稽古。ようこちゃんに豆を託してささっとお稽古に行っちゃおうかな〜と思ったけど、「ははー」とハハを探す豆の声がして、ようこちゃん「むりー。こわい。」ということで、先生の連れてきていいわよのお言葉に甘えて、豆をつれてお茶のお稽古に行くことに。最初は、ハハにぴったりくっついて離れなかった豆ですが、そのうち慣れて、お茶も二杯飲みました。お茶を飲んだせいか、途中でぶぅが出て交換。ハハがお濃茶のお稽古をしている間にもう一度ぶぅが・・・(゜o゜) おむつの替え一枚しかもってこなかったんですけど・・・と先生が「あるかも・・・」と言って探し出してくれました。ただいま高校生のお孫さんのだとしたら、とっておいたこともすごいけど、どこにしまってあるか覚えていることもすごいなぁと感心してしまう。今日は一人稽古だったので電気釜だったのだけど、後半釜の電源を入れたり消したりと先生に遊んでもらって、楽しくなってしまったらしく、けいちゃんがお迎えについてもまだおむつ交換せず、、、結局そのまま家に帰る。
お稽古は、三木町棚(江岑好)の薄茶(さざえの蓋置にて)、濃茶。先生が「いいおもちゃがあったわ」と7種の蓋置、三人形、三葉、蟹など貸してくれて、豆は遊んでた。途中、豆の動きによってお点前を中断したり、省略したりと・・・きちんとしたお稽古にはならなかったけど、豆がはじめてのお茶のお稽古を楽しんでいたのでよかったかな(^v^)先生は「また連れてきてね。」と言うけれど・・・